・認定資格の更新について
食品保健指導士の資格については、5年ごとの更新となります。更新手続きには、有効期限までに10単位以上の取得が必要です。2024年度末が有効期限となる方は、下記をご覧ください。別途、メール等でもご案内しています。
上記以外の方も更新手続きに必要な単位を計画的に取得するようにお願いします。
*資格の有効期限の確認はこちら
*単位取得方法、取得単位数等についてはこちら
・食品保健指導士番号「20071002」、「20091001〜20092036」、「20134013」、「20141001〜
20143019」、「20191001〜20192008」の方へ
食品保健指導士番号「20071002」、「20091001〜20092036」、「20134013」、「20141001〜20143019」、「20191001〜20192008」の方は、2025年3月31日が資格の有効期限となっています。
2025年2月28日までに更新手続きを行ってください。下記の「食品保健指導士資格更新のご案内」をご覧ください。
*食品保健指導士資格更新のご案内
*食品保健指導士認定資格更新申請書(様式4号)
単位取得状況については、メール(kensyu@jhnfa.org)でお問い合わせください。
その際は、「氏名」および「食品保健指導士番号」を明記してください。
日本食品保健指導士会への入会は、更新単位として認められます。
入会の希望、会費の支払い状況等については、日本食品保健指導士会のホームページ(http://www.jfqao.jp)の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
更新手続きの流れについては、こちらから確認できます。 更新手続きの流れ
・更新の単位となる講習会等
◆当協会主催の講習会等については、下記をご覧ください。
https://www.jhnfa.org/seminar24.html
*更新単位認定講習会等一覧
◆当協会では、更新の単位となる研修会を日本食品保健指導士会に業務委託しています。詳細は、日本食品保健指導士会の
ホームページをご確認ください。
http://www.jfqao.jp
◆関連学会の主催する講習会や関連学会への参加も更新の単位となります。下記をご参照ください。
*食品保健指導士認定資格更新の単位となる食品保健科学に関する学会リスト
更新手続きについてのよくある質問をまとめましたので、協会へのお問い合わせの前に一度ご確認ください。
更新手続きについてのよくある質問
・認定資格の失効および失効後の更新申請の取扱いについて
更新手続きを行わずに有効期限を過ぎた場合には、認定資格が失効となります。失効した場合の更新申請の取扱いは、有効期限内の取得単位数等により異なります。なお、更新申請は失効後5年以内に行ってください。
*認定資格失効後の更新申請の取扱いはこちら
・登録内容の変更について
資格更新のご案内等、当協会からの連絡は基本的にメールにより行います。メールアドレスの登録、変更を含め、登録内容(住所、勤務先等)に変更があった場合は、すみやかに「食品保健指導士登録変更届」により手続きしてください。
*食品保健指導士登録変更届
お問い合わせ先:
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 研修企画部
TEL:03-3268-3160 e-mail: kensyu@jhnfa.org